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2016年1月20日 (水)

アホの考え休むに似たり

宇宙のYoutubeはほぼ毎日見ている、というか聞いている。しかし、テーマごとに???が増える一方。実際、宇宙物理や天文学の学者さんたちも「一つの答えに何倍もの質問が生まれる世界」と言うのだから、終わりが無いわけだ。

宇宙レベルの大きさの謎解きには、量子レベルの極小の世界がカギを握っている。10の何乗倍と10のマイナス何乗倍の数字が私を無の世界に落とし込む。こんなの一から勉強できるかっ・・・

昨日、私にとってブレークスルーになる説明を耳にした。それは、ブラックホールの捉え方について。

私はまだブラックホールを言葉通りにホールと思いがちで、実際は球体だと分かっていても固定観念から抜けきれないところがあった。昨日はパルサーとクェーサーのテーマについて次のような説明を聞いた。

某学者は「太陽ほどの小さい恒星の死は白色矮星で留まるが、質量の大きい星の死(スーパーノバ)=中性子星、それより質量の大きい星(あるいは星同士のぶつかり)でハイパーノバの死がブラックホール」つまり{中性子星<●星}という捉え方。

●星は質量エネルギー量はhugeだから、核融合しないだけで変身しただけ。核融合してる間が生きてると見做し、ブラックホールはその意味でとにかく「死んだ星」であり、穴でないことが私にしっかり刻み込まれたことが進歩だと思っている。

宇宙物理学者の仮定は、聞けば聞くほど想像を超える。彼らは
「銀河系にブラックホールが十幾つか証明されているが、見えない点で何百何千あるかも知れないのだ」と言う。ある学者は見える星の数より多い仮定も成り立つと言うんだよ・・・宇宙全体のエネルギー量が可視のマテリアルの10倍だとすれば、9割以上がダークマターかダークエネルギーなわけで、そういう考えも否定できないんだね。

余りに無理な想像するとお腹も頭も痛くなってきた。

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コメント

昨年末、DVD「博士と彼女のセオリー」を借りて見ました。
御存じかと思いますが、あの車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた人間ドラマ。不思議な感動で見ました。理論を超えた直感智というものに共鳴を覚えます。

投稿: 睡蓮 | 2016年1月21日 (木) 08時41分

睡蓮さんも「the BigBang Theorie」を見てらっしゃるんですね。あの場面は、シェルダンが計算違いを指摘されて卒倒する・・・笑いますよね。ホーキンスは実際に出演したんですよ。物理学と数学が宇宙物理の基礎ですから、私には宇宙より遠い分野ですけど、だからこそ楽しいですよね。YOutubeが私の相棒です。NASAまで行かなくても勉強できる・・・英語ですが。睡蓮さんもハマってしまうこと間違いなし!!!一緒にワクワクできれば幸せ~

投稿: マザーデュックス | 2016年1月21日 (木) 22時02分

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