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2018年7月

2018年7月31日 (火)

心と体のアンバランス

5月に半日ドックに行って6月に結果が出て、コレステロール値が317となって引っ掛かる。1か月後に再検診ということで先週火曜日に採血し、289に下がった。
そこで同じ血を使って甲状腺の機能も調べてもらうことになり、1週間後の今日、結果を聞きに行った。そして・・・甲状腺ホルモンの値は2つとも正常値だった。

後はヨーグルトとミルクを減らす食事療法を続けて経過観察することに。
今度は10月にまた採血し、ヨーグルト効果を見る。もし、それでもコレステロール値が、期待どおりに下がらなければ・・・薬を飲むことに

頼むでっ!240以下になってて欲しい。
私のコレステロール、学生時代からずーっと200を切ったことが無い。もしヨーグルトとミルクが原因だったとしたら・・・・日常、野菜中心生活なので乳製品くらい「いいじゃない?」と思っていたのに、それもダメってことになる。

これで証明されたのは、遺伝体質だ。母は40代から抑コレステロールの薬剤を飲んでいる。前から気づいていたけど、本物の遺伝ってことよ

一時は、中性脂肪も高かった。しかし2010年に右肩を骨折して以来、甘い物を止めた。骨粗しょう症気味だったので骨折したので、どうせなら骨のために高カルシウムを摂ろうと、ケーキの替わりにチーズとヨーグルトに切り替えた。
それで中性脂肪が激減、そんな風に効果抜群だったのに、コレステロールに跳ね返った。。。よく分からない中性脂肪とコレステロールの関係。

自分の体で実験しているここ10年。
まぁコレステロールだけがネックだということに寧ろ喜ぶべきかも知れぬ。
鬼のようにコレステロール退治に乗り出す気構えだ!!!

今度は禁欲ストレスでタバコが増えそうな心と体の匙加減

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2018年7月30日 (月)

叶わないから「夢」なんだってば!

レポート書きに30分で意欲を失い、さて掃除をしようと思ったけど、そこにも意欲を失ってブログを書くことに・・・

夕べドレスデンのMちゃんとスカイプ談話をした。日曜の夜は定例で話すことにしている。
テーマは年金事務所での決定に関する再確認だった。私は彼女の代理で申請をしているので、もらった書類の写真を6枚転送した。それぞれメールで説明を加えたが、話した方が分かりやすいしね~

Mちゃんはセンサー製造の邦人企業に勤めて2年になる。彼女の場合、誕生日が12月なので65歳の定年まであと2年半。同じ年代の我らはどうしても65歳以降の経済状態を計算してしまうのだ。何歳まで生きるかも大いに関係するし・・・

でも、もし経済的に安定するならば、何をしたいか?という希望的なテーマも残されている。パンドラの箱。
先日、キズクと同じテーマになったとき、彼女はドイツと韓国に家を購入すること、あちこち旅行することを挙げていた。そして私に「将来何がしたいの?」と聞かれたとき、言葉に詰まった。私、今まで好きなことを好きなようにやって来たんだな・・と思った。

だって、なんにも夢なんか無い。行きたいところに行って、したいことに絞って食ってきた。燃えるとすれば、もう一度学生になりたい~それも理数系の学生に・・・・キズクは「そんなの今からできるから夢じゃない!本当にそう思うの?」と呆れていた。

そんな話しをMちゃんにしたら、彼女は「その点は同感。もう一度数学をやり直したい」と言ってくれる。

彼女は工学系の言葉としての数学、私は物理の言葉としての数学・・・とボーっと目標を持っている。しかし現実的には中学の(数 I )からのやり直しや・・・

Mちゃんと2人「20代にそれに気付けば、理数系としてやり直せたろうに」とそこでも意見を一にした。もう願いは叶わないだろう・・・だから夢なんだって

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2018年7月29日 (日)

ぺーター先生の多様性

ペーター先生の周りにはキノコ好きな仲間が集まり、いつの時からかメルマガ発信になり、その影響で仲間の輪が広がっている。彼のメルマガは、初夏から初冬まで140枚から160枚の写真を添付で送りつけるので、ほとんど迷惑になっていたが。。。
今年は干ばつでキノコの発生が極端に少くなくて助かる。。その替わりに野生のランの花や蝶の撮影に凝っているので大差ないけど

そのキノコの先生の昔からの仲間に、ティーネルトさんという女性が居る。
彼女は私より10歳ほど年上で、ここ何十年か郷土史を執筆している。私はペーターの家で2度お会いしただけだが、とても気があって楽しい会話ができたという印象がある。

今日のペーターのメルマガは、ティーネルト女史の所蔵書籍に関するものだった。
150年前の風景画集をペーターがPDFにしたというのだ。さすがグーテンベルクの国だよ。。。1873年に発刊された本が個人所蔵で今も立派に生きている。ザクセンの風景画も、ビスマルク時代に製本されたと思うと興味が湧かいでかっ!

Img

タイトルのザクセン・シュバイツ=「ザクセンのスイス」と言う意味で、風光明媚な自然を手書きスケッチをグラビアにしている。このザクセン・シュバイツ地方は、私とMちゃんが住んでいたドレスデンの東、チェコ方向にエルベ川を30kmも上ると行きつく。

ペーターとティーネルトさんは、本がバラバラになる前にデータ化しておきたかったそうな

ここでペーターのメルマガの発信について一言、彼は発信相手を3つに差別化している。
1.キノコ仲間全員
2.キノコ以外の趣味; 蒸気機関車(鉄っちゃん)・野生のラン、チョウ類
3.極めて少人数: 史跡やハーブ、自家製ワイン、現在彼のハマっているトピックス

・・・で、私はこの1.2.3.の3つを全部網羅して受信する栄誉に預かる。彼の友達の中でもエリートなのだ。
あぁ~嬉しさもほどほど、ペーターの趣味を全部共有することなどできぬ・・・鉄っちゃんとランの花は余分なんだけど

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2018年7月28日 (土)

年金受給手続きの代理人

Mちゃんの年金で代理を務める私は、書類を整えて昨日は二度目の年金事務所参りをした。先回足りなかったドイツ在留証明とパスポートの全コピーが彼女から送られてきたからだ。

Mちゃんの場合は国民保険が無く、年金基礎番号を持っていない=年金手帳が無い。それゆえ、過去、数年間雇用されていた厚生年金加入期間と学生時代の年j期間、そして日本不在期間を足して基本月数を充足する手続きが行われた。もし、それでも足りなければ、ドイツでの年金支払い月数を合算する。

彼女の場合は、ドイツの加入期間を合算しなくても足りるという結論が出て、書類が受理された。後は審査を待って、全てOKとなれば年金証明が本人住所に送られることになる。

・・・担当のお姉さんは、彼女の分と同時に私の分も計算してくださった。
私は22歳からほぼ外国暮らしだったため、国民年金には途中加入している。日本で厚生年金に入ったのは4年半で、トータルしても6万5000円ほど・・・1年間給付を遅らせれば7万円を超えるのだそう。。。内心、5万円あるかないかと心細かったけど、ちょっと嬉しいわ

もし後2年、65歳でも元気なら、給付停止にすればいい。70歳まで停止を延長できるし、いつでも開始できる。月割計算なんだって・・・元気さが年金開始のバロメータになりそうだ。

年金って有難い。
今まで殆どフリーで働いてきた私にとって、2ヶ月毎にお金が入るなんてお給料をもらうようなものだ。

ついでに私のドイツ時代の年金分も、65歳になったら「面倒見て下さい」とお願いしておいた。ボケが進んでももこの人に任せればいい~彼女は喜んで引き受けて下さった。

それが昨日、最大の収穫やった!

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2018年7月27日 (金)

早く日常生活に戻りたい

キノコ先生ペーターからのメールには心が癒やされる。
今夏は雨が極端に少なく、ライプチッヒの原野が干上がってキノコが出て来ないのだが・・・その替わり数々の蝶や動物の写真を撮って送ってくれる。
そうこうするうちに自慢のキャノンのカメラが壊れ、簡単デジカメでその場をしのいでいた。そして待望の新しいカメラを入手してテスト撮影・・・それを博物館勤務の友人に見せたら
「この蝶の撮影は素晴らしい!」と褒められたそうな。

で、どのカメラを買ったかというとSonyだって・・・出来栄えは明らかに良くなっている。素人の私でもカメラが違うなと認識できる。
仕様が書かれてないので何とも言えないけれど、頭ごなしにソニーの性能が良いというわけでもないだろう。ペーターは、ドイツ人でありながら日本製のカメラにぞっこんなのだ(ドイツのは値段が高いからね)

S先生からスカイプがあった。
私の父が亡くなり、そのお悔やみなのだと思ったら・・・先生の奥様の義理の妹さんが急逝されたので、今晩お通夜、明日はお葬式という報告だった。義理の妹さんは73歳で、旦那さんが帰宅したら倒れていた・・・原因は熱中症だろうとおっしゃる。

恐いな・・・やはり冷房を節約してはならない。私も7月に入ってクーラーをケチることはヤメた。だって犬を飼ってたら、絶対クーラー入れる室温なんだから、自分のことを大事にしようと思うべきじゃん?

昨日は1日中「宇宙物理」のYouTubeを見ていた。心が騒ぐ・・・
暑さと父のお葬式で、全くやる気を失っている私にとってレーシュ教授は救世主だ。今週は思う存分たらたらして、来週からまたレポートに戻るわ・・・の決心をした。

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2018年7月26日 (木)

その家その家のお葬式

昨日は父のお葬式だった。無宗教の葬儀となる。
うちは本来東本願寺に属する浄土真宗だったが、母の意思で宗教はあっさりヤメ。弟は基本形式に拘る人間だけど、その点は全く同感でヤメ。
父方は天理教だったが、本人が天理教に行ったこともないので・・・無宗教だろう。

敢えて言えば、甥っ子ツーが鍛錬している合気道が天理教のスポーツクラブなので適当に巻き込まれている。もちろんレイレイも姪っ子ミーも宗教が無いのでお葬式は本当に身内だけのものになった。

葬祭は玉泉院を選び、病院から直に遺体安置してもらい、3日後の昨日、ホールに祭壇を作ってもらってお別れの時間を持った。94歳ともなると友が居ないので本当に身内だけ。

父方は親戚が少なく、唯一の近い親戚、義姉(94)も去年亡くなっている・・・その義姉の場合も密葬で、葬儀が終わって2週間ほど経ってから知らせが届いた。前例があると喪主である弟もやりやすい。

私は日本の手続きに手助けできるはずもない。。。弟も初体験だし、お坊さんが関与しないので式次第はゼロに等しい。葬祭ホールでの2時間、弟が般若信教を唱え・・・他はすること無いのでご焼香を3回くらいしたよ・・・・

でもこの2時間は姪っ子、甥っ子にとって強烈な印象を残したことだろう。若い時代にお葬式に列席する経験は一生忘れないものになる。私は高校3年生の時に、クラスメートが癌で亡くなり、その時のことを何十年経っても鮮明に覚えている。

ホールでの儀式を終わり、玉泉院の担当によって焼き場に遺体を運びだした。焼き場でも担当さんの指示に従って、何度も合掌とお辞儀を繰り返した。宗教は無くともお数珠を握り、合掌する。棺が炉に入り、スチールの扉が閉まる。お骨拾いは2時間後。。。ということで弟が予約した食事処に行った。

今日の葬儀に母(93))が参加してくれたのは想定外だった。
父母は離婚して30年に近く、今更父の葬式に出る義務は全くない。しかもこの暑い最中、無理することは避けるべきなのだが。。。。でも母が居る、その年齢と存在感で式全体が締まる。葬儀に高齢者が居るのと居ないのとでは全然違うわ

うちの家族は暗黙の了解で、泣く者は居なかった。父がしっかり生き抜いたことに敬意を表する見送りを選んだ。うちの家族らしい葬儀になったと思う。
少なくとも私にとっては、父を亡くして初めて父の存在とまともに向き合った気がする。こんなに父を身近に感じたことは嘗て無い。自分の年齢が、実感として父の死に直結しているからだろう。

父よ・・・私も、もうすぐ合流するからね~

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2018年7月24日 (火)

一生ダイエットなんて嫌だ

今日は朝から病院でコレステロールの再検査だった。医師とのアポが9時半なので、9時に採血して結果が出るのを待った。

半日ドックで引っ掛かったLDL値(218)が、今回は(189)に下がっていた。
私の担当医師は佐藤先生という30代半ばの女医さんだった。なんか学生さんの雰囲気が抜けてなくて初々しい。

1ヶ月で30ポイントほどLDLが下がったということは、食事でより絞り込める可能性が高いということだ。肉類をあまり採らない私は、ヨーグルトとミルクの摂取が多いので、それを止めてみることにする。骨密度が低いので、無理矢理摂取していたので、止めても全然問題ない。

先生は、ひょっとして甲状腺ホルモンの関係かも?と、今日の採血を利用して追加検査をして下さるそうだ。来週火曜日にホルモン検査の結果を聞きに行く。
今回の検査で数値が下がったことで、今後は乳製品を減らしてみて、9月に入って3度目の採血、その結果次第で薬を処方しよう・・・となる。

ほんの少しの努力で薬を飲まずにすむのなら、それに越したことは無い。
さっきスーパーで無調整豆乳を買ってきた!野菜天ぷら(練りもの)や豆腐類で、チーズやヨーグルトの代替にしよう~

この私が食事制限なんて・・・はっきり言って生まれて初めてだよ。

とりあえず2か月!もしそれでコレステロールが下がったら一生続くのかい?
全然、嬉しくないんだけど・・・

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2018年7月23日 (月)

父の死、あんな風に死にたい

昨日7月22日、17:12分、94歳と6か月で父は逝った。
朝、弟が父の容態を知らせてくれ、東三国で仕事だった私は、午後13:30分に病院に駆けつける。弟は家に帰ったのだろう、父の傍には私一人・・・酸素の袋を装着して息苦しそう。

耳元で大きな声で呼びかけても目を閉じたままで反応はない。
血中酸素濃度は84~85、呼吸が荒く・・・・時々途切れるとマシンがビービー鳴る。もう回復の余地はないな・・・あかんな・・・肩や膝をさすり続ける。

ビーと機械が鳴ると、さする手で体を大きく揺さぶる。すると忘れた呼吸が戻ってくる。

弟に「機械がビービー鳴り出したよ」とLINEする。姪っ子・甥っ子にもそれぞれ知らせる。
暫くすると甥っ子が来た。まだ身内に亡くなった人が居ないので、どう対応していいか分からないようだった。彼にとってのお爺ちゃん、ようく見ておいて欲しい。

甥っ子はそれから家庭教師のバイトに行った「後で来るからね」と声を掛けて。。。。

それから15分もすると弟とレイレイ、姪っ子のミーがやってきた。ミー(19歳)は、レイレイの実家(中国)でお爺さんが亡くなったのを経験している。しかし中国では、夫婦は相手方のご葬儀には出席しないという慣習があり、妻であるお婆さんと2人で家に残っていたという。

中国では夫婦はそれぞれの姓を変えず、夫が亡くなっても葬儀に出ない。不思議な考えで、理解しにくい。

弟たちが来てくれたので15:30分に一旦家に帰る。シャワーを浴び、長丁場を考えて腹ごしらえをした。そして17:00にまた病院に向かったが、途中で「早く来て」とレイレイからLINEが入る。

病院には17:14分に到着した。レイレイが一人・・・・亡くなったのは17:12分だったという。弟はローソンにお金をおろしに行って居る。レイレイはまだお医者さんを呼んでいない。

まだ亡くなって2分、たった2分!!間に合わなかった。弟はが暫くして戻ってきた。死のまさに瞬間を見届けることができなかったが、それで良かったと思う。
肉親でないレイレイ一人で見送ってくれた。長い間、レイレイが身の周りのことをしてくれたから、彼女と2人きりのときに逝ったのだろう。感謝だ。

私はもう何十回も父の死をシミュレーションして来た。
最期は、息苦しさから早く解放してあげたいと心から願った。
長い10年に及ぶ介護施設生活、何度も入院することになったが、一回も文句を言ったことがない。自分は幸せだと言い切り、すがすがしく長命を全うした。

私には感謝と尊敬があるのみ。あぁいう風に死のうっと!!

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2018年7月22日 (日)

説明しないことは手抜きじゃない

昨日は元社長(今は請負)のY氏と、2人で機材説明のイベントを行った。
盲人2人のアポイントと、その間、介助の女性グループも出入りして機材を見る。殆どの場合、盲人は外出時に介助が必要・・・大阪のようなごみごみした大都会を途中失明の盲人が独り歩きするなんて無理だから

先月まで社長だったY氏は、率先してお手本を見せて下さる。彼といると晩強になる~
機材説明はそれぞれやり方があり、彼は難しい接続や操作を割愛する。盲人にやる気を起こさせる部分だけでいいのだろう・・・・私はやっとそれが分かった。

拡大縮小、コントラストと色の組み合わせだけでいいのだ~後は、自分でやってみて、新しい機能を試してもらう。それでいい。

なまじ賢い機械は、それを説明したがる私だったよ。今度から「聞かれたら教える」にしておこう。それは手抜きじゃないと思わねば

昨日、弟から「父が危ない」のLINEが入った。
今日は午後いっぱい仕事なので、夕方病院まで行ってくる。
父はずーっと寝ていて、声を掛けると起きる・・・・そんな状態がずっと続いている。94歳まで「お疲れさんでした」と心から思う。

一言の文句も言わず、どこにも痛みが無くて、ただ眠りたい・・・幸せな最後だと思う。
こんな風に私も終わりたい。行っても顔を見るだけだが、8月を乗り切れるとは思えないので、できるだけ足を運ぼうと思う。

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2018年7月21日 (土)

訪問宅でハードロック!

昨日の狭山市への訪問は実に楽しかった。
ユーザは73歳の男性で奥様は私と同年配、おうちはきちんと整頓されているし、何より旦那さんがとてもお話し好きなのが嬉しかった。

T氏は54歳くらいで殆ど目が見えなくなった。役職付きだったので、職を退いたが顧問として活躍。今でも数社のコンサルをして重要な会議に出席するほど元気。

彼の視力は、部屋のカーテンを引き、白黒反転して拡大すると文字が認識できる程度、障碍者手帳2級を持っておられる。昨日設置したマシンは、設置タイプで10kgほどあり携帯はできない。

T氏は現職時代の様々な活躍を話してくださった。そんな相手が欲しかったに違いない。
彼の会社は研磨剤の老舗メーカで、ある時フランスの会社に吸収された。そのフランス企業にとって日本企業を吸収するのは初めて、T氏はコンサルで重要な役割を担ったようだ。

私はバブル期に活躍した団塊の世代の話しが好きだ。
彼らのダイナミックな活動が、今の日本の基盤を築いたと言っても過言でないと思っている。

T氏はそんな時代を築いた一人であり、その力があったからこそ視力を失っても自営で仕事ができた。。。企業が彼を見捨てなかったのだ。エライと思うよ

趣味の話しになり、若いころはバンドを組んでいたと自慢げだ。
今も心はハードロックなんだそう。古いステレオセットが6台ほど並べられた応接間に通してくださる。スピーカが、リビングとダイニングの両方に設置してある。
ズラッと並んだCDの中からAC/DCの1曲を大ボリュームで掛けて下さった・・・

私は真のロックファンなので、節度わきまえず意気投合だよ・・・・爆音にしか聞こえないと言う奥様には大変申し訳ないことをしました!!!

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2018年7月20日 (金)

こんなことなら頼まなきゃ良かった

昨日リフレッシュPCが届いた。オプションで選んだ光学マウスも付いていた。
配達されたことが嬉しくて、暫く立ち上げるのをためらう・・・後の楽しみにしようと思って
しかしレポートを書きながらも視界にPCが入ってくると、「やるでッ」てな感じになる。

もう気持ちが早って仕事なんかやってられない。
なまじホワイトカラーのPCは、筐体が日焼けし、汚れが目立つ。とりあえずアルコールで外側だけ拭いてみる。WiFiを入力し、メルアドを入れ、OneDriveを有効にし・・・・

新しいマウスを認識させようとしたら「USBが正しく機能していません」のでPCが認識しない。
何度かトライしても同じ。そんな・・・と思い、既存のPCで試してみる。。。やはりUSBが正しく機能しない警告が出る。そこで使用中の光学マウスを使うと、ちゃんと認識するではないか・・・・

結論は新品マウスが壊れているということだ。ウソだろ、マウスなんか頼まなきゃよかった

仕方ないので、サラピンのマウスが壊れていることを供給元にメールする。
供給元からの返事はすぐに来て、返送してくれという。しゃぁない・・・・
同封の申告用紙に症状を書き込み、マウスだけをパッキングする。一刻も早く片付けたいので、すぐに郵便局に出向いて郵パックで返送した。

そんなとん挫があると、やる気が全て失われ、昨日の午後は無為に過ごすことに。

今日はこれから狭山市までマシンの設置説明に行く。狭山市・・・なんて行ったこと一度もない異国だよ。こういう個人のお宅を訪問するのは良いも悪いも刺激的~
機材の説明が任務なんだけど、個人の病歴を聞くことが私の目的になってしまっている。目が見えなくなる原因は山ほどあり、見えなさの種類も千差万別、とても勉強になるのだ。

今日はご本人だけでなく奥様もご在宅とか・・・・どう目の不自由さを乗り越えてらっしゃるのか、しっかり見てこよう~
それにしてもアツー

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2018年7月19日 (木)

今も演歌の韓国人

明日で帰国丸1年になり、私も日本生活に慣れた!
昨日は朝からエアコンがフル回転、もはや我慢するなどということはヤメたのだ。
要するに「我慢は命の危険」を悟ったで

夕べキズクと話していると、ドイツの夏が羨ましくなる。今日、朝からグラーフェンベルグの森にハイキングするのだと。
キズクはソウルに居てもデュッセルドルフに居ても、グループのリーダ役を務める。キリスト教信者として慈愛の心から人の面倒を看て止まない。今のところデュッセルの韓国人婦人グループを率いて月に一度ハイキングを実施しているのだ。

彼女にして「私の女性たち」と言わしめるご婦人方10人は、皆年上の70歳前後だ。誰か若いリーダに付いて来たがるらしい・・・・それゆえ、彼女が2年近くソウルで鍼灸の勉強をしていた間は何の活動もできず、彼女がデュッセルに戻るのを待ちわびていたという。

キズクは、デュッセルに居る韓国人女性たちが非常に保守的で、ソウルで出会う女性たちと異質なことに気づいたという。デュッセル韓国人女性たちは50年前のモラルを未だに守っているのだと。。。どういうことかというと;

キズクも家庭や血縁を大事にする。彼女の悩みは常にそこから発していて、私からすれば何でそこまで・・・と思うのだが、そんな彼女よりもっと家庭中心の人たちが韓国人の典型らしい。
どんなに忙しくても親戚縁者と会い、相互に資金繰りしたり、支援の手を差し伸べる。キズクがバツイチなので、周囲から「再婚すれば」のアドバイスが飛んでくる。

デュッセルドルフの韓国人女性グループでは古いモラルが凝縮した感じ、時代の流れに取り残されているのね。バツイチは落ちこぼれ感覚。100年前の話しに思える。

という具合でキズクに同情したわ。あの子は何でも真摯に受け止めるからね。
演歌やわ~~
そこが良いところでもあり、墓穴掘る原因でもあり。

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2018年7月18日 (水)

ブラックな笑いに期待!

ミヨコさんには笑わせられる。彼女ビットコインBTOが上がってきたので、ちょっと売ろうとしたら・・・桁を間違って全部売ってしまったってよ!!!
BTOの桁間違いは典型的に私がやりそうな失敗、彼女がハマるとは想定外で笑えるのだ。それに上がった分、儲けがあるんで笑うことが許されようし

私も売り時期を見計らって売ろうと思うが、相場を見ることすら面倒でさ。ミヨコさんの爪の赤を煎じて飲めっ!と自分を戒める。

そうや、昨日はドイツ時間で夜中の2時~明け方の4時までディータと電話した。
ディータ(7月末で83歳)は昼夜逆転の生活しているので、日本時間で朝の9時頃電話するとちょうどいい。

ディータは、エンジニアだから技術はもとより、政治経済歴史に関心があるので話題が尽きない。お互いエエ加減な知識で話すから、ネットで確認しながらの会話だ。
ドイツに居た頃、私はキャバレー(社会風刺の漫談)が大好きで良く聞いていた。ディータも大好きで、面白い風刺があるとノートに取るくらい

そのキャバレーの話しでユダヤ人のブラックユーモアになると、ディータは俄然元気になり、もう止まらない。私はキションのユーモア集を買って読んだことがある。ナチス時代を反映した超ブラックな風刺で、それに対する笑いは声を潜めてしまう。

ディータは「他にもブラックユーモア集あるから、送るよ!!現住所のアドレスちょうだい」とオファーしてくれた。嬉しい~
これで暫くの間、ブラックユーモア三昧、笑って過ごせそうだ

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2018年7月17日 (火)

私が狂うと、こうなる!

今朝の目覚まし一発はカラスの鳴き声だった。5時に「ガァー?」とか「ハァー?」とか、人の声みたいな調子でカラスが叫んで、目が覚めた。その後からセミが声を上げる。

私はここ何日かの暑さで気が狂ったようだ。

カーテンを閉め切り、電気を付けた環境でPCだけが友達・・・みたいな環境だと、ストレスを発散せねばという気になる。私の場合、それがどんな形で発現するのか??

その結果は・・・・またしてもリフレッシュPCをネットで購入してしまったのだ。

現状では、MacProが一番古くて動画用、去年の暮れに買った中古のToshibaノートPCは仕事用で使っている。(ソニーのVaioはもうお釈迦になって、隅に葬られている。)

昨日注文した新しいPCは
NECのノートで13.3インチ、全くToshibaノートと同じハイスペックなのよ。
Intel Core i 7, Win10, WPSオフィス、4ギガメモリだけどHDD/SSDなので早い。違うところはドライブ付き。但し、バッテリがどうだろうか・・・ま、日常アダプタで使うので気にすることはないか?

同じ額のお金なら、旅行に使うよりずーっと価値があると思ってしまうのだ。
配達されるまでウキウキし、入手したらカスタマイズの楽しみがある。自分の物になれば使う楽しみがあり、相棒が一人増えた感がある。

扇風機もクーラーも、使用するPCを直下に配置して冷やしながら使う・・・
やっぱり私、暑さにイカレてる自覚がある・・・・

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2018年7月16日 (月)

夏場の心構え

今朝のセミの一声は5時40分だった。一匹がジジッと鳴くと、ぞろぞろ他のセミが合唱してくる。ベランダの向こうが公園で、手を伸ばせば樹木が触れるほどの距離にある・・・セミがうるさくなければ、ほどほどにいい環境なんだけどさ

私の場合、水タンクの扇風機は良い買い物だったと思う。集中的に当たっていれば、クーラーより爽やかな気がする。午前中は扇風機、午後からクーラーと使い分け、夜中は扇風機に戻すパターンができた。

この水タンク式扇風機は、羽を回す一方で動力で水を吸い上げているから、クーラーとどっちが電力使うのだろう・・・両方のワット数を一度調べる価値あるかも??

このように、冬は快適だったマンション生活も、大阪の夏はどうにもならないことが分かった!!ゲーーッ

それでもジョギングは続いている。土砂降りの日は別として、日が暮れて風が出てくると外に出る。川沿いを走ると気持ちが乗ってくる。Uターン地点で、お決まりの柔軟運動をする・・・その時、汗だらだらで冬場より長めに柔軟して帰路のパワーを蓄える。
いつものオジサンが私を追い抜いて行くが、それぞれ走る距離が違うから競う気にならない。いつもの女性も私を追い抜いて行く・・・しかし彼女はインターバルで走るので、途中で私が巻き返すことも多い。

この人たちが私の日課の仲間であり、心の支えになりつつある。なぜなら・・・
冬の寒さは気にならないのに、夏は勇気が要るくらいに暑さが敵になってきたからさ。

帰宅して水シャワーを頭からかぶり涼をとると、私は生まれ変わる。
それを楽しみに明日も走ろうと思う。ガッツ!!

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2018年7月15日 (日)

世界が自分たちのためにあった頃

facebookの方にナーダ(Nada Blanusa)からメッセージが入っていたのは昨日。
ナーダとは多分、20歳の頃にロンドンかパリで知り合ったのだと思うのだけど、2人とも学生の身分で短期留学していた時分だった。お互いTシャツ・ジーンズにスニーカー、布の袋を肩にかけ、地面にじかに座って話ししてたことを思い出す。。。あのころ、時間も世界も全て自分たちのものだった。

ナーダはユーゴスラビア人だ。ユーゴは3国に分裂しており常に政情が不安なまま彼女は育った。そんな背景もあり、Facebookで私を探し当ててくれた時は、ウィーンで国連ユネスコの職員になっていた。現在もユネスコ避難民対策に所属し、タイに赴任しているみたい。

ということもあり、大阪及び日本の災害を聞いて心配のメールをくれたのだ。
新ためて彼女のプロファイルをのぞくと、英語・スペイン語・ドイツ語・セルビア語が使えると書いてあった。私も殆ど忘れてるものの英語とスペイン語は分かる・・・ということは3か国語がグチャグチャになっても、コミュケーションには困らんな

そう思うと気が楽になり、私はドイツ語ベースで書くから、ナーダは英語で書いてよと提案した。こうして、今やっとお礼のコメントを返したばかり。

しかし避難民を救済する仕事って大変だろうと思いを馳せる。彼女にはピッタリな気がするが、私は彼女の仕事内容など聞くのも恐い。。。すぐに気持ちが引っ張られるからだ。考えるだけで、もう暗くなりつつある。
危機状態の現場を見て、燃える人と消沈する人の違いがすぐ出るわな。。。。私はどっちかというと「制度を変える」方に燃える方で、現場での救済活動は辛すぎる。

現在やってる私の仕事も同じかもしれんな・・・盲人に直接会うと意気消沈する自分がいて、それより盲人がクリェイティブに仕事ができるような職種ってないかな?といつも考えている。だって・・・盲人でも生産的に社会に貢献し、そこで役立つようになれば自然と元気が出ると思うから
なんか無いかね?

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2018年7月14日 (土)

食欲減退、なんじゃこの暑さ

朝から統計を作っていたら、お昼ごろには目が見えなくなってきた。ので今日は仕事しない。
久しぶりにTVを付けるとオウム真理教の、今後について座談会が流れる。暑苦しい~信仰の心と全くかけ離れた教理のどこに魅力があるんかいな?

人間って本当に謎だね。占い・方角なんかに拘る人も変や。。私みたいに国を変え住居を変え続けた人生からすると、方角なんかアホ臭くて笑う
50年前だったら、定年まで会社に属し一カ所定住型人生だとして。まだ通用したろう。それにしても家の方角が悪いから不幸が起こるなんていう飛躍あり??

ま、いいけどさ・・・若い人たちが理性を持って妄信に走らないように願うばかり。

さっき買い物に行き、途中でバイクに乗ったタバコ屋のオバサマと出会った。73歳なのに現役バイカーなんだよね。ヘルメット姿で一所懸命手を振ってもらったのだが、すぐには気づかなかった・・・

立ち話しは、暑いから最近食欲無い・・・で、今晩何食べる?の応酬となる。
オバサマはスーパーに行っても、ざるそば弁当ばかり・・・たまにソーメンなのだそう。
分かるわ、そのモノトーンさ
私はサラダに魚のフライが続いて食傷気味なので、オバサマのざるそばを真似しようかと思う・・・これって寧ろネガティブな影響かも知れぬ

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2018年7月13日 (金)

若き「甥っ子」の悩み

うちの近所の八百屋さんで水ナスが「5つ盛り」を見つけて買った。私は水ナスのお漬物が大好きだけど、高いので滅多に買うことが無い。しかし昨日の発見、5つで200円だった!!

帰宅して2つに切り目を入れてお漬物の液に漬け、更に少し重しをかけて冷蔵庫に。
母が大好きだから電話で聞いてみる、水ナス、3つあるけど要る?
母は二つ返事で「要る!」
ということで、母には少し早めのお誕生日プレゼントに添えて水ナス3個を持って行った。

2階に上がるとオリーブが待っていた。先日まで1枚刈りのスマートな体毛だったのに、もう柴犬くらいに伸びてきている。オリーブと暫く遊んでいると、甥っ子ツーが勉強しているのに気付いた。。。彼とは先日LINEで長話しをしているが、実際に話すこともあっていい。

甥っ子は一浪して大学に入り、3回生の後期に修士課程を取った。しかし4回生で必須科目を落とし、実質上留年・・・・この必須科目の教授に睨まれ、3回試験を重ねても通してもらえない。ツーは間違ったことが嫌いで、相手の立場を考えずに「それ、間違ってます!」という嫌な奴なのだ。。。だから教授の癇に障ったらしい。

一浪と留年、修士課程もチャラになって、去年後期から所属していた研究室も中断。
それなら違う大学の修士課程を受験しようと今は勉強中なのだ。

こんな挫折人生、最悪や~と言いたいところだが。
弟はツーの気持ちをおもんばかって、セブ島に英語留学をさせた。
わずか2か月のフィリピンだったけど、クラスのメンバーが良い方に影響になったようだ。ツー以外は社会人ばかりで、いろんな業種から英語の特訓に来ていたという。そこで会社で頑張る姿を見たらしい。

つい最近まで「数学」と言っていたツーが「社会に関わりたい」と思うようになったって。
だから代替エネルギーの中でバイオマスを勉強したいと思うって。

姪っ子ミーは、車の免許を取るため、オリーブを養うために、バイトでコツコツ貯金している。それに引き換えツーには家族全員が心配し、殊に私の母が支援を買って出る。
ツーは「僕はオバァチャンに寄生している。」「僕が免許取るならオバァチャンが出してくれるって(笑い)・・・僕だけ、なんでやろ」だってさ、バカヤローだよ

(私の母は、弟にはチョー甘かった。私には没交渉・・・その自由が今では感謝なのだが)

私は「ミーは、誰にも心配かけずにやっていける子やん。小さいときからそうや。あんたはアカンからな」と本音を吐露した。

するとツーは「大学院の試験落ちたら、自分で稼いでまた挑戦するわ。もう迷惑かけないと決めた。」
エライっ!ようやく目覚めたか・・・瞬間湯沸かし器でありませんようにと祈るばかり

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2018年7月12日 (木)

私、地味な人

暑~い、東向きのベランダから炎の光線が射し込む朝。この住居で迎える初めての夏だ。
去年は実家で過ごし、オリーブの散歩がたたって蚊・ダニ・ノミの害で往生したが、今夏はそれを免れる。感謝しなければ~

そうそう昨日の夕方、さっそくミサエさんから電話があった。火曜日にご自宅に伺い、機材説明をした奥様だ。ミサエさんが即断で機材を選択できなかったことで、私に迷惑を掛けたのではないか?そんな気遣いの電話内容だった。

目の不自由な人が機材を選ぶ場合、生活に役立つもの、必需品になるもので無いと意味が無い。だから、熟慮していろんな機材を試すべきなのだ。そんな気遣いは必要ない。

ミサエさん「貴女、はっきりしてるわ~答えがスッキリしてるわ~」と感嘆して下さる。
ハハハ!!

ミサエさんによれば、訪問時の私は「地味な人」という印象だったらしい。電話で話すと全然印象と違うのだそうな。
私、生まれてこの方「地味な人」と言われたことがない。隠れていても出しゃばってると見られる存在だったと思う。だから、そんな自分もあるんかいな、と強烈に驚いた。カメレオンみたいや

その話しの続きが「貴女、63でしょう?今頃の60代は女ざかりよ!遠慮してたらアカン。」
「私の60代は、一番楽しかったわ。花が咲いたって時代よ」と励まされた。

で・・・考えてみると、私の服装が地味だったかも知れぬ。
男物のグレーのTシャツ(模様はストライプ)に、グレーのジーンズとグレーのソックス。濃いグレーのバックパック。
確かにモノトーンではある。営業に出るのに黒のスーツを避けると、こんな姿になってしまったのだ・・・というか、服はどうでも良かった。ミサエさん、私の本性を知らないよね。

実は私は宇宙人と言われている。。。などと言い訳はせず、内心嬉しくお言葉を拝聴した。
なんだか皆に言いふらしたくなった・・・のでここに書いてみた。

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2018年7月11日 (水)

ガッツ!営業の妙を学ぶ

昨日の訪問先は南茨木市にお住いの女性(ミサエさん)のマンションだった。着いてみると、そこは築年数の新しい高齢者仕様のレジデンスでいい感じ。私はデモのために拡大読書器のパソコン型とスマホ型の2台を持参した。
最初ご挨拶をしてから、暫く病状や日常生活の不便を伺いつつ、どういうことに困っておられるかを探る。

ミサエさんは80歳になる。30代にベーチェット病を発症し、そこから眼底炎症、片目喪失。残った左目も一時0.03にまで落ちた。手術で回復の可能性があると聞き、複数の大学病院を訪ねたが「自信ありません」と断られる。
しかしやっと見つけた某大学で受けた手術が成功し、現在矯正視力が0.6にまで回復したという。但し、光に敏感で部屋の中もカーテン引いた状態で、細かい字は見えない。

ハキハキ、テキパキ、かなりストレートな奥様だ。市役所や盲人協会や私に対し、急に怒り出す「サービスがなってない」とか、私の「アームカバー」に叱責を頂いた。

私はアームカバー(親指で引っ掛ける100均の安物)をしていた。機材を持って暑い中を歩くと腕も汗でベトベトする。
機材説明は盲人と「手と手を取り合って」説明するので、生腕がベトベトしてるの嫌じゃない?せめてベタッと触れないようにしたつもり

奥様は「手袋で説明するなんて、営業が手袋なんて非常識です!」と渇を入れる。
私は「ハァ?そうなんですか?知りませんでした。」
奥様「どこで、どんなばい菌を拾ったか分からないもので、お客さんに対応しますか!」
私「あ、そういう意味なんですね。私は汗の方が失礼かと思いました。」

実際、汗まみれの腕の方がバクテリア数多いでっ!と思いながら「人生、半分日本に居なかったもので、常識が分からなくて~、どんどん言ってください。勉強になります!!」と答える。

ミサエさんは、いろんなことにストレスを発散したいのだ。
話しをしているうちに、盲人協会や支援団体とも没交渉であることが分かってくる。利用するだけの団体と考え、必要な時に電話してサービスを受ける。。。。それでは確かな情報が得られず、手続きも上手く行かない。

協会のサービスを受けるには、そこに出向いて情報交換したほうがいいと提案した。盲人同志で情報交換すれば、利用できるサービスにスムーズに到達する。それに、盲人協会も市役所も、うちの会社も営利本位で動いているわけでは無い事、さまざまな情報提供機関として盲人と一体になって活動していること・・・

私は「ミサエさんは、機材を使いたい人の中ではエリートですよ。私のアームカバーが見えるなんて、びっくりしました。」と、皮肉っぽいけど本音を吐露。

そんな風にじっくり話すと「話の分かるオバサマ」に変化してきた。
帰り際、バリアフリーのマンションが素晴らしいので「このお部屋、いいですね。一体家賃はお幾らですか?」と聞いてみた。
するとミサエさん「そうでしょ!詳細をお見せするわ」・・・・靴を履いたのに、私はまた靴を脱いでリビングに戻り、レジデンスのパンフレットを見せてもらった。

60歳以上から申し込みができる。国民年金受給者は19000円ほど割引があり、家賃7万6千円程度だという。もし1日中トイレを使わなければ、管理人が合いカギで入ってきて、生死確認をするのだと・・・・ミサエさん「是非いらっしゃい!もし入居したければ、紹介します」と喜んでくれて・・・・心から有難う~

ということで、お互い刺激になったと思う。
ミサエさん「もう会うこと無いかもしれませんね」とおっしゃるので、名刺を渡し「いつでもお電話ください」となった。
ミサエさんは最後に「さっそく盲人協会に行ってみます!」と元気が出て来たし

めでたし・めでたし・・・

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2018年7月10日 (火)

私の常識は非常識

私の部屋は3階にあり、ベランダの真ん前に大きな樹がある。何の樹なのか?調べても分からないのでイライラするが、セミのジージーにはもっとイラつく。あぁ。。。これから2か月はこんな日が続くのだ。

去年7月20日に帰国したんだった・・・あの日は7月最高気温を記録したとか。その日から9月半ばまで、汗疹とかぶれと虫刺されで満身創痍の厳しい日々。大阪の厳しい夏の洗礼を受けた。今年は2度目の夏・・・・

去年はオリーブが猫の住処に潜る時期があったが、もう卒業したらしいのでダニ、ノミの襲撃に悩まされることは無いだろう。それに実家を出てマンション住まいになったので、今夏はオリーブとの散歩が週一回程度・・・これならノミ・ダニ・蚊を恐れずにすむ。

しかし今夏は営業の仕事がある!今日も南茨木市の個人宅に出向いて機材説明だ。
夏の営業は辛い・・・・うちのスタッフはスーツで行く。

私はと言えば・・・白いツバのある帽子を2つ持っている。でもタックの留め金付けても風で飛びそうになるので、自然とかぶらない。で、外出はいつもの野球帽をかぶって出てしまう。そんな姿で個人のお宅を訪問するか???上司月知ったら「君、それはまずい!」と言うのかな?

しかし・・・この暑さにスーツなんてもってのほかだ!!!
そんなバカなことやってられない。相手は盲人だからと言うわけではない!と言いたいところだが、盲人だから許してもらおうと勝手に決めた。だって私を男性と間違う人たちも多い中、なんでわざわざスーツやねん~

しかもスーツなんか全部捨てて、今は1着も持ってないし。それでクビになるなら覚悟はできている。ま、いいや・・・もしバレたら社長に「私だけ例外にして~」と拝み倒そうっと

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2018年7月 9日 (月)

犬と私のコミュニケーション

5日に及ぶ雨の後、やっと太陽が顔を出した昨日は、待ってましたとばかりにセミがグアングアン鳴き出した・・またもや本格的な夏だと思わせる。

そんなセミ時雨の中、実家に自転車を走らせ、姪っ子ミーとオリーブに会いに行く。
とりあえず一階のリビングに居たミーと母を相手に話しを始めると・・・・2階に居るオリーブが気配を感じたのか、サークルを乗り越えようとガタガタしだした。

そして一瞬のうちに、2階から降りて来て傍に来たのだ。音もなく下りて来るので、私たちは気づきようが無い。傍に来て初めて「Oh!!!」と驚かされ、母は動物嫌いなのでヒステリックに追い払おうとする。。。ドタバタ劇よ

困ったことに、オリーブは私を見ると「うれション」をする。リビングであろうとお構いなし。もうパブロフの犬になっていて、視神経で反応してオシッコ漏らすの・・・・おまえ、どこに居るか思い出せ!と叱るのだが、もう恒例になっている。それだけ歓待されると私も期待に応えねばならぬ。。。。

そんな事件の後、無理矢理ミーを誘って緑地公園まで散歩に出かけた。
先週の散歩で、私はオリーブに水に入るという試練を与えた。私も靴や靴下を脱ぎ、率先して1m幅くらいの人工水路を10mくらい歩く・・・オリーブはオドオドとているが、かまったこっちゃない。そこにオリーブをけり落として無理矢理「恐くない」ことを教えたばかりだ。

その記憶があるかどうか、試しに緑地内の水路の方に向かう。すると・・・・
オリーブは我らを遥か先に追い越して、じゃばーッと水に入って用水路をあっちこっち走り回って「できるでっ!」と本当に自慢げだ。多分、飼い主のミーに「水が恐くないこと」を自慢しているに違いないのだ。

気が狂ったように用水路を往復するオリーブは心から嬉しそうだ。こっちも自動的に嬉しくなる。。。。犬って、飼い主が楽しいフリをすれば一緒に楽しみたいと思う動物。私はそんな風にしてワンコを相棒にしたいと思っている。

そういえば、帰宅後私が甘くないミルクコーヒーを飲んでいた時、オリーブは興味津々で顔を寄せてきた。本来、オリーブは新しい食べ物にチョー用心深いので、どうせ飲むわけないとグラスを差し出してみたら・・・・ガップガップ飲んでしまったよ

はっきり言って苦いコーヒーだった。気のせいかオリーブがカフェインで興奮しているように見える。
最近エサをあげても夕方になるまで口をつけないオリーブなのに、コーヒー飲んだら、すぐに餌にのところに行ってガバガバ食べ出して・・・・
苦みを消そうとしたの?だったら飲まなきゃいいのにさ(笑)

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2018年7月 8日 (日)

ツッコミ厳禁、伯母の立場

雨のせいで家に閉じこもり続けた昨日、さすがに退屈して甥っ子ツーにLINEしてみる。
実家に居た頃、ツーと話すのは家族が寝静まった零時頃と決まっている。だから零時頃からのLINE電話だった。

いいよね、若者と話すのは・・・・夜中であろうと気を遣う必要無し。暇つぶしにもってこいだ。

ツーは今年24歳になる。これまで学業では失敗・挫折が多い。その原因の一つは父である(私の)弟がずっと勉強を教えてきたこともあると思っている。弟はカリスマ性が強いのだ。弟はツーが萎縮してしまうこと、自分が威圧しているなどと気づきもしない。
弟の言うとおりにツーは修士課程に化学を選択し、入った研究室でのデッチ奉公が辛いのは自分に合わないからだと思っている。

甘い!!と言えばそれまでだが、基本、数学が好きなツーには化学実験のようなマトリックスの膨大な科目はついていけない。覚えることが多すぎる。。。その感覚、私は非常によく分るが、結局は父(弟)の威力から逃れたいだけに違いない。

で、いよいよツーは今の修士研究室から違う大学の研究室に変わる決心をしたのだ。
しかし化学でやってきたツーには、それを生かしながら次につなげる選択肢が少ない。今更「数学」に行くのは遅すぎるのだ。もしコンピュータ言語に強ければ、救われたはずで、AIへの道なら幾つもあるのに。。。。

ということで唯一可能性がある研究科「エタノールとエネルギー」で移籍の試験を受けるんだと!?
えーーーっ!それじゃ現在やっている{光合成とエネルギー」と、やることがお隣りさん同士じゃないの?・・・バイオマスだもん、おんなじやんか???

ま、いいか?自分で選んだ、父の影響を受けたわけじゃないと思いたいのだろう。
私は頭から否定的な言葉を発しないことにした。
深く考える余裕などなく、トライすることに意義があるヤング世代だ。親が許すんだし、伯母も心から応援したい。
ダメでもともと・・・もし受かったら、私をいっぺん研究室に連れてって!とお願いした。。。。ホンマに行くで!受かれっ!

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2018年7月 7日 (土)

役に立ってないことの言い訳

こう雨が続くと体にカビが生えそうや・・・家の中が暗いのでずっとライトを付けていて精神衛生には良くない。まぁ暑さが和らいでるので文句は言えない。

昨日会社から地域スタッフに、先月6月が会社創業以来の売り上げだったという丁寧な感謝のメールが来た。へーーっ!私の貢献度は全然無いに等しい。6月はドレスデンからMちゃんが1週間滞在していて、その前後に6日ほど働いただけだ。チョー申し訳ない~

営業職のメインは、リージョンセンター(お役所)や眼科病院、眼鏡店にパンフレットを渡すことから始まる。そこからロービジョンの人たちが紹介され、私はマシンを持って説明に行く。お役所も眼科病院も機材のパンフレットを快く受け取ってくれるので、行けばいい!と思うのだが、腰が重い~~いつまでも新米ヅラをして甘えていられない。

他府県のスタッフが非常に頑張っているから、会社の業績が上がっている。なのに私は燃えない・・・・このビジネスに関してはお金儲けの意欲が出て来ないのだ。盲目の人たちを助ける機材だから、心から使って頂きたいと思っている。でも・・・・

自分が殆ど見えない状況を想定してしまい、心が弱るのよ
マシンのサイズも、ボタンの位置も、手で触ってもらって確認しなければならない。アダプターのジャックも穴が小さいので見つけられないし、はめ込みが難しい。

そんな不自由な人たちに頻繁に会って、心を元気に保てないのが今の私。時間が解決するとは思えないので、切り替えが必要だと思う。

今度、どう心を切り替えればいいか、営業部長や総務部長に聞いてみよう~この2人はとっても優しいのだ。
こないだ社長職を退いて、私と近畿圏を分担するようになったY氏は政治家タイプだ。彼の組織力には一目置いていて、まとめ役としての才能がある。こういう人に私のグダグダを言っても意味がないんだよね。。。。彼が言いそうなことは百も承知だよ

てなことで、いつまでも腰掛けで居ては申し訳ないのだ。されどまだ巣立ちの時期は来ていないのは事実。何か大きなきっかけが必要やと、出口の扉を捜しているところ

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2018年7月 6日 (金)

分からなくてもいい番組

夕べはスマホが2度ビリビリと避難勧告を伝えてきた。幸い東大阪市は危険地域に入っていなかった。それでもTVを見ない人にはスマホが命綱かも知れぬ。
ワールドカップのためにTVを買ったものの、少しは見ようとするものの・・・Youtubeに比べたら絶対的に面白くない~ので邪魔になっている。

Youtubeの宣伝するわけじゃないけど、数週間、時には数日遅れで質の良いフィルムがアップされてくる。1時間半の長時間フィルムのTV番組を誰かさんがアップしてくれて・・・・配信することが違法であろうと何であろうと、コマーシャルをぶっ飛ばして中身をみられる充実感に視聴者はハマる。

Youtube歴の長い私は、ここ5-6年の進化を目の当たりにしてきた。最初の頃は、コンテンツの絶対量が少なく貧しいものだった。そのころはTVと半々くらいで見分けていたんだけれど、今やYoutubeがダントツ魅力的になっている。言葉の関係でドイツや英米のものしか選択肢無いけれど、まだ日本語のみより幸せや

こないだヴォルフガング・パウリの人生を1時間番組で紹介していた。ガスナー先生の仲間の物理学者さんたちが伝記を読み上げるのだが、あのすごい時代背景が私を圧倒した。
パウリとアインシュタイン、ハイゼンベルグ、ニールス・ボア・・・たちの接点を浮き彫りにしてくれるのだ。

量子力学に多大な影響を及ぼしたパウリは、人との交流ができない変人男だった。その彼が踊り子(ダンサー)と結婚するという破天荒。。。わずか1年足らずですぐに離婚するが、その踊り子が化学者の元に走って再婚する。パウリは悔しかったらしい「物理より化学か?」

パウリはのちに普通の女性と再婚し、一生添い遂げる。。。けど、その経緯がとても人間らしくて面白かったのだ。。。。パウリの研究内容を説明されて右から左、でも、この1時間は充実していた。

科学者の伝記を、科学者が紹介する番組、日本にそんなのあってもよさそうじゃない?製作費どれだけ安く済むか!!しかもどの世代にもアピールすると思うんだけど・・・いかが?

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2018年7月 5日 (木)

偏見はいけないという例

日本でびっくりするのはワンコの衣装だ。
この酷暑の大阪で、先日トイプードルがヨタヨタ散歩しているので注目してしまう。
黒と白のヒラヒラお洋服を着せられ、ピンクの靴を4本脚に履いている・・・なんと残酷な飼い主か、バカたれ~

飼い主は30代後半のぷっくりしたオバハン、黒の上下にサングラスと底の厚いサンダル。スマホ見ながらトイプードルのお散歩らしい。この暑さで犬に服を着せるか?しかもワンコに靴だってよ・・・ドイツだったら動物虐待で捕まるんじゃないか?
靴は足の裏を怪我したときだけ履かせるものと決まっている。

この飼い主、ひょっとしたら中国人かもしれないな。??

有産階級の中国人はよくこういう見栄張りして憚らない。それが軽蔑されようと知ったこっちゃない。金属アクセサリを犬に付けたりしてる人を知っている。偏見だと思いつつ・・・あえて言いたい。

義理の妹のレイレイは大勢の中国人仲間を相手にビジネスをしている。
レイレイからいろんな中国人の話しを聞くし、彼女たちと会うことがある。それはそれは金持ち丸出しの人たちで、とりわけ美容やファッションに憑りつかれている。例えば10人居るとして、7割はどこか整形してることが分かる。

ある女性50代は年に400万円を美容整形に充てている。今年はもう額に達したので来年またするということだ。これまで積算したらどれだけ美容にお金を費やしてきたのだろう。。。

そんな中国人女性たちは私を「お姉さんお姉さん」と異常に人懐こい。
私は彼女たちの整形個所を食い入るように見つめてしまうのだ。心の中では彼女たちの価値感を理解しようと一所懸命なのだが。
彼女らは自分が注目されるために外見ピカピカで居たいという基本パターンがある・・・食欲・性欲・物欲丸出しで集団行動する、それが楽しいという感覚。
心底分からんのだ。

多分、一人ひとりは違う個性であるはず、しかし集団になるとこうなるんだと思いたい。
あのトイプードルの飼い主を見て、中国人だと決めつけてしまう自分にカツッ!!!

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2018年7月 4日 (水)

お金は面倒なもの

昨日はドレスデンのMちゃんの年金のことで堀江年金事務所に行ってきた。
担当の女性は40代半ばかしら?とても感じが良い!!

私もMちゃんも日本滞在期間と就労月数など、ややこしいことが多い。どこに行っても、それを負担に感じずに対応してくださる方が少ないのだ。だから、動じず受け止めてくれる人に会うと自動的に好感度が上がるんや

担当女性は、ドイツとの国家間協定は未体験だったようで、資料を捜し仲間に相談したりして基本規定を示してくれた。租税協定は明らかでも、年金の部分はいろいろ個人の職歴や現職の年金種類が違う。
Mちゃんの場合は例外だろう。。。基礎年金番号が無い。
しかしドイツでの就労と過去、日本で厚生年金が支払われた年数を加算し、学生時代と日本不在年数を足せば、免除年数を充足する。

ということで、ドイツでの年金支払い年数が証明できれば、後は給付に向けてより様々な書類を整える方向に邁進するのみ

ほんの僅かの年金でも、電話代になると思うと有難い。もともと自分の給与の一部を支払ったのだから、給付を受けていいのだ~

私は殆どフリーで生きてきたので年金に依存する意識が薄かった。しかし後2年で65歳という年齢になって、やっと掛けて来て良かったと思うのだ。プライベート年金の方は68歳から下りる。そうなれば心配ないけれど~~ドイツの口座に下りるので、これまたやっかいなことになるわけだ Booooohhh!!!
結論;
お金って面倒なもんや~しかし、あるに越したことは無いとつくづく思う。

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2018年7月 3日 (火)

健康と天気の婆さん談義

夕べミヨコさんとの会話で、彼女もコレステロールが高く、下げる薬を飲んでいるkとが分かった。高いと言っても240くらいで飲んでいるんだから、私のように300超えにおいておや~

私、検査結果を知ってから納豆を食べる習慣をつけたせいで食事がまずい、とミヨコさんに告げると、ミヨコさんが「私も全く同じだった!!」と同調してくれた。
彼女も暫く納豆生活をしていて、そのうちご飯がまずくなり、栄養失調になりかけて止めたという。

私は自分の体を検体にして、再検査の日までは納豆生活を続ける決意をしている。もし毎日1パック食べて何の変化もなければ、納豆止めて薬をもらおう~
もしコレステロールが下がったら、納豆を止めるわけには行かない。それを思うと辛いぜ~

それはそれとして、昨日は守口まで納品説明に行った。
帰宅後、部屋がムッとしているのでクーラーを付ける。私は温度差に弱いようで・・・・30分もしたら冷えて体が冷たい。そこでクーラー切って冷水送風機にチェンジする。
で。。。今朝から左わき腹、肩にかけて筋肉が固まり引きつる感じがするんだけど、これ、クーラーのせい??

あぁ微・・・妙な温度調整に忙しい夏だ。
納豆問題もプレッシャーだし、キズクやMちゃんとの会話で「ドイツに帰ってくれば?こっち涼しいよ」と言われると「うん、帰る」と言いそうになる。。。まだ夏は序の口なんだけどさ
心頭滅却すれば火でも涼しくなるんかな???

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2018年7月 2日 (月)

今頃になってショックを実感

うだるような暑さで食べる気力も無いし、美味しく感じない。夕方のジョギングも体が重い。

先日の健康チェックでコレステロール値が315とかで、今頃になってショックを禁じ得ない・・・ドイツで検査を受けたときは何も言われなかったのに急激に100ほど値が上がってしまい、何が原因なのか・・・もっと不思議は、中性脂肪が220もあったのに、110に激減。何が原因なのか教えてくれ!!!!

Ω3類のEPAのサプリなど10年以上飲んでる。帰国してからは週に2回はお刺身を食べている。それに基本野菜中心の食生活で甘いものは嫌い。だからコレステロールが突然増えるなんて考えられん!コレステロールが高いわりに、チェックリストでは「非メタボ」だと書いてある。理解に苦しむ。

。。。。。京都のSちゃんと話したときに、彼女もコレステロールのみ300以上で同類だと聞き少しは安心したものの、私より10歳若い彼女の方が実は問題かもとの心配が並行する。

という背景から、この1週間、納豆を無理矢理メニューに取り込み、プチトマトを山ほど買ってフルーツ替わりに食べたりの努力。もともと間食せずにコーヒーがあれば幸せなタイプなので、欲しくもないミルクをたっぷり入れてカルシウムを取る習慣をつけている。

この微々たる努力の積み重ねが、食欲を抑えてしまうのだろうか?
健康チェックの結果発表から10日経ち、今月末の再チェックの日まで、これで頑張ろうと思うが、寧ろ夏バテで赤点取りそうだ。

私にとって健康診断は通知簿と同じ感覚なのだ。成績表に赤点があると、なぜかファイトが湧いて、努力で良くなるなら実証してみたいと思う・・・・でもコレステロール対策で食欲減少→栄養失調→夏バテ~では目も当てられないよな

ということで、血液サラサラ対策は適度に続けつつ、食欲回復の策を考えることにする。
うちの母が昔から「口がまずい」と変な表現をしているが、これがそうなんからしら?

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2018年7月 1日 (日)

人それぞれの感動体験

昨日はドレスデンのMちゃんが珍しくLINE電話をしてきた。それもミュンヘンの街角から~

Mちゃんはガチガチのスケジュール人間で、思いついて行動することはあり得ない。いつも電話する前に、用事をメール認め、時間を書いてから実直に時間通りに電話してくるタイプだ。
だから街角からLINE電話だなんて「事故でも起こった時」に等しい驚きだった。

内容はなんと「Navi」を使って感動してるという報告よ。
私からの「スマホを買え!」命令で、すぐに買ってくれたのだけど、その機能を実際試して感動してるらしい。。。「XXちゃんには感謝してる!!!人生の転機になりました」
ハァ??と私の方が驚くんだけど、それには理由がある。

彼女は自称「交通局」と称するほど地図と路線に最大級の知識を持つ。鉄ちゃんと違い、車両に興味が全く無いけど路線やタイムテーブルにのめり込むのだ。これは実家(酒屋)が大阪市交通局の隣にあり、一杯飲み屋も経営していた関係で、交通局の職員さんが常連客だったことの影響だ。学生時代から彼女は配達用のワゴン車で大阪市内を乗り回していた。

彼女に道を聞くと、いつも東西南北で答えてくれる。どこどこの東を2筋目、そこを南に下って信号2つ目の角・・・などと、私には全く分からない教え方だった。

彼女がミュンヘンで1時間以上Naviを頼りに歩き回った経験がアプリへのレスペクトに変わった瞬間が昨日の電話に象徴されている。。。もう、笑うで~

私も営業活動するようになり、確かにスマホ・アプリに依存している。でも交通網や道筋を知ることに喜びが無い分、単なるアプリに留まって彼女のような感動は無い。

人それぞれやね~~、私はMちゃんに感謝されたことに違和感満載

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